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静的HTMLサイトをWordPressへリニュアルする

2012/01/23 WordPress

WordPressでない通常のHTMLサイトをWordPress化するとき、まずは、ルート下に「wordpress」などのディレクトリをつくって、そこにWordPressをインストールします。

水面下で、WordPressサイトをつくっておいて、完成したら、表示アドレスをルートに変更します。

この段取りを踏むことによって、サイト工事中の期間を設けることなく、WordPress化することができます。

サイトアドレスの変更方法

ダッシュボード > 設定 > 一般

サイトアドレスをインストールしたアドレスとは別の表示させたいアドレスに変更し保存します。

*その後の詳しい説明は、サイトアドレス欄右のリンクを参照

ルートディレクトリで表示させるケースで、ざっと流れをいいますと、

wordpressディレクトリにある、index.phpと.htaccessをコピーして、ルートディレクトリにペーストします。
パーマリンク設定をしていない場合は、.htaccessはありません。

このとき、ルートのindex.phpは、中味を下記のように編集します。

require('./wp-blog-header.php');

require('./wordpress/wp-blog-header.php');

*インストールディレクトリが「wordpress」の場合

管理画面に入り直し、パーマリンク設定をしている場合は、パーマリンクを設定しなおします。

WordPress3.0以降で、画面上部のダッシュボードメニューを表示させている場合、いったん表示が消えますが、ログアウトしてログインし直すと再表示されます。

不要になったhtmlなどのファイルは、削除しておきましょう。新しいディレクトリの名前とカブったりしていると誤動作をおこします。

ただし、この方法だと、インストールフォルダがドメインルートにないため、マルチサイト化ができなくなるデメリットがあります。

別のサーバーにインストールするならば、ドメインルートでの運用が可能です。

その場合は以下の記事を参照ください。

WordPressサイトのサーバー移転

*移転の部分を新規インストールに置き換えれば対応できます。