techronicle テクロニクル

Webサイト作成に関する情報提供サイトです。WordPress,HTML+CSSなど。

Web系ビジュアル処理ソフトFireworks

2015/04/27 環境・ツール・素材

Webで使う画像処理ソフトにはいろいろなものがあると思いますが、私は昔からFireworksを使っています。まだアドビに統合される前のマクロメディア時代から。

これはアドビの写真加工ソフトフォトショップと描画ソフトイラストレータを合わせたようなソフトです。しかもWeb制作を前提としているのでWebに特化した形になっています。

Web制作を本格的に行う人にとっては欠かせないツールといっていいのではないでしょうか。

私が使っているのはCS4というバージョンですが、特にバージョンアップする必要性を感じないので更新せずに使っています。基本的にこの手のビジュアル系ソフト、フォトショップやイラレを含めたものは、基本機能自体はもう完成しているので、最新のものでなくてもいいような気がします。

古いバージョンのものをオークションなどで手に入れるのもひとつの方法でしょう。ただしその際に、コピーものなどをつかまされないようには気をつけねばなりません。

Fireworksを使っていて便利だと感じるのは、影やぼかしなどのエフェクト処理はもちろん、次第に背景になじませていくベクトルマスク他、写真のサイズ変更を一気に行ったりできるバッチ処理なども重宝します。

かつてはDreamweaverとの連動性も気に入ってましたが、WordPress時代になって、めっきりDWを使うことが減りました。

また、最近のデザイン傾向として、個人的にもですが、ミニマル志向になってきて、影やぼかしなどのビジュアルエフェクトを使うことが少なくなってきました。ボタンなどの処理についてはほとんどCSSでまかないます。

ビジュアル系ソフトの役割にも変化が生じているのかもしれません。それにしてもやはりFireworksのようななんでもできるビジュアルソフトがひとつあれば、余裕を持って作業ができるのは確かです。

よくわかるFireworksの教科書
森 和恵 狭間 句美
マイナビ
売り上げランキング: 146,644