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マルチサイトの子サイトは、Googleでどんな扱いをされるか

2014/07/10 WordPress

WordPressのマルチサイトは、とても便利です。ひとつのドメインで、WordPressのワンインストールで、複数のサイトを持つことができます。

WordPress本体のみならずプラグインやテーマ(テンプレート)を複数サイトで共有できるので、効率的にメンテナンスできます。

WordPressのマルチサイトは、一般的にディレクトリタイプになります。

つまり次のような構成です。

親サイト
http://domain.com/

子サイト1
http://domain.com/site1/

子サイト2
http://domain.com/site2/

ケースにもよりますが、仮にGoogleで子サイト1のトップページが検索されたら次のようなタイトル表示になります。

子サイト1タイトル-親サイトタイトル

子サイト1のタイトル名の右側に親サイト名がつきます。

子サイト2のある記事が検索された場合は、検索結果は下のようなタイトルになります。

記事タイトル-子サイト2タイトル-親サイトタイトル

つまり子サイトは厳密には独立したサイトと見られておらず、親サイトの一部であると認識されることがあるようです。

WordPressのマルチサイト機能を使って、サイト群を構築するときは、このような状況も鑑みて計画した方がよさそうです。

ちなみに、ウェブマスターツールに、「Google xml sitemap」などのプラグインで親サイトのサイトマップを登録すると、子サイトのサイトマップも親サイトの設定として登録されます。

ただ、子サイトは別に独立した形で、ウェブマスターツールに登録することはできます。

また、ウェブマスターツールでは、単独ドメインのサイトしか、引っ越し処置が取れない仕様になっています。