techronicle テクロニクル

Webサイト作成に関する情報提供サイトです。WordPress,HTML+CSSなど。

テキストを飛ばすことの危険性

2013/09/22 HTML+CSS

本来のテキストを隠し、デザインされた画像で表現したい場合など、テキスト飛ばし(text-indent:-9999px;など)の手法がとられることがあります。

悪意はないにしろ、検索エンジンを欺くことになるので、使わない方がいいとされてきましたが、この度、とある制作案件でサイトを調査中に、そういった実例を発見しました。

飲食店のサイトでもうドメインをとって、2年くらい経つのですが、サイトタイトルずばりで検索をしても、Googleの6枚目くらいにしか現れません。しかもそのページはトップページではなく、ガラケー用につくられた部分でした。

よくよく調べてみると、このサイトには、上記のテキスト飛ばし手法が使われており、テキストを飛ばしているページ、CSSによる指定ですので、要は、トップページを含む、ガラケー以外のページすべてが、インデックスを外されていました。

インデックスを外されているのですから、ペナルティと言っていいと思います。

ガラケーページは、テキスト飛ばしを行わず、普通に作られていたので、ペナルティを避けられたようです。

ドメイン丸ごとアウト、というわけではないので、テキスト飛ばしをやめれば、復活するのかもしれませんが、一度ペナルティを受けたものは、戻りにくい印象があるので、ドメインを取り直すかどうか迷うところです。

いずれにしろ、テキスト飛ばしは、どんな理由であれ、御法度ということがはっきりしました。