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BackWPup – データを自動バックアップ

2013/02/17 WordPress

BackWPupは、WordPressサイトのデータをデータベースも含め、まるごと定期的にバックアップできるプラグインです。

バックアップ先として、サーバー内やDropBoxなどのオンラインストレージを選択できます。

一度設定すれば、バックアップに関しては、以降メンテナンスフリーとなります。

BackWPupをインストールしたら、設定画面にアクセスします。

ダッシュボード > BackWPup > Add New

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バックアップリスト

DataBase Jobsは、データベース。主にテキストデータやWordPress設定が入っています。

File Backupは、ファイル(FTPでアクセスできる領域)。WordPress本体や画像、テーマファイル、プラグインなどが入っています。

Job typeも含め、デフォルトで必要なデータはすべてバックアップできるような設定になっているので、この部分を特に触る必要はありません。

バックアップジョブのタイトルも設定できますが、このままでもいいでしょう。

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サブドメインのディレクトリは外す

エックスサーバーなどでサブドメイン設定をしている場合、ルートディレクトリにサブドメインのディレクトリがあります。これはExcludeチェックを入れて外して置きます。

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これ以降は、保存先の設定です。

保存先設定

Backup to Forder

同じサーバーのフォルダです。リスク回避を考えるとあまり適切ではないかもしれません。

Backup to Email

指定したアドレスにメールでファイルを送ります。一番簡単です。

Backup to FTP Server

別のサーバーにFTP経由で送ります。複数サーバーを持っている場合には使えます。ただ、万が一そのサーバーを解約することがあれば、忘れずに設定をやり直さなくてはなりません。

Backup to DropBox

オンラインストレージのDropBoxにバックアップできます。ほぼ永続的にメンテフリーとなります。もっとも推奨する方法です。

青いボタンをクリックしてDropBox側の設定を行います。

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DropBoxにサインインします。もしくはアカウントを作成します。

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接続リクエストを許可します。

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元の画面に戻ります。

Dropbox以下の任意のフォルダを指定します。該当フォルダがなければ指定通りに作成されます。また、バックアップファイル数の最大値が指定できます。例では3回分を設定しています。
*この設定の存在が永続メンテフリーを可能にしています。

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Backup to Sugarsync

同様のオンラインストレージサービスSugarsyncも利用できます。

以下同じく、Amazon、Googleなどのクラウドストレージサービスが利用できます。

スケジュール設定

最後にスケジュールを設定します。

Activate schedulingにチェックを入れます。

スケジュールを設定します。例では、週一回、日曜日の午前三時のバックアップを指定しています。

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Save changesをクリックして設定を保存します。

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バックアッププログラムを走らせる

試しにバックアップを行ってみます。

ダッシュボード > BackWPup > Jobs

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Jobタイトルをポイントし、Run Nowをクリックします。

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バックアップが開始されます。

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バックアップが終了しました。

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Dropboxにファイルが追加されました。

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確認してみます。

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ファイルがバックアップされています。

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